マッシーパパの遠吠え

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参院選向け民主党マニフェストのここがおかしい!?

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民主、自民両党の参院選向けマニフェストが出揃った。中でも民主党は衆院選公約を大幅に変更、鳩山政権では4年間、論議もしないと言っていた消費税率引き上げにも言及しているのである。

とにかく、何はともあれ、民主党(http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2010/data/manifesto2010.txt)のそれと自民党(http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/22_sensan/pdf/j_file2010.pdf)のを比較させてもらいました。

自民党は攻める側だけに、衆院選の反省を入れながら、一生懸命、民主との違いを出そうと努力しているのがよくわかります。が、一方の民主は読めば読むほど、突っ込みどころが満載。とにかく、問題だらけなのです。

まず、各論に入る前に、

衆院選用から参院選用に大幅変更した理由の記載がないのと、どの部分がどう繋がっているのか、皆目わからない。確か、前政権の幹部はマニフェスト違反を追及されるたび、「マニフェストは4年間で達成すれば良い」と業半ばを強調していたはず。

となれば、4年間で16.8兆円の新しい財源を産み出すといっていたのはどうなったのか。

新しいマニフェストには事業仕分けをさらに進めて無駄を排するの、公務員人件費や国会議員の定数減、歳出カットと意気込みは書かれているが具体的な額はどこかに飛んでしまっている。

当然のこと、子供手当てや高速道無料、農業所得補償など、ばら撒きを撤回していない以上、見合いの財源が確保されていなければならない。

となれば、前回同様に、政策と財源の工程表を明確にする必要があるし、その見直しの経緯とお詫びを冒頭に掲げる必要があるのでないか・・。

さらに、前回、「コンクリートより人へ」のキャッチフレーズが、今度は「強い経済、強い財政、強い社会保障」に変えて、「10年後に基礎的財政収支の黒字化を達成します」とうたうが、果たして、どうしてそうなるのかちっとも見えてこないのだ。

ただ、目立たぬように一行、「消費税を含む税制の抜本改革に関する協議を超党派で開始します」とある。

菅氏はマニフェストを発表する際、自民党のマニフェストに掲げた10%をパクリ、アドリブで「参考にさせてもらいます」といったが、それひとつを見ただけで、いかにいい加減に作られているかが明らかであろう。

このことは各論を見ても随所にうかがわれる。たとえば、

「外国人参政権」や「夫婦別姓」など、先のマニフェストにも掲げず参院選後に上程すると言う政策については、自民党ははっきりと、「反対」と明記しているのに、民主はどこにも掲げず、またまた、マニフェスト隠し(?)をするようである。

このことは、参院選後に実施すると目されている「扶養控除や配偶者控除の廃止」がどこにもやるともやらないとも書いていないのと共通するところである。

つまり、前回で成功した、「由らしむべし知らしむべからず」の手口を踏襲しようと言うのであろう。

そして、前政権の命取りになった、沖縄基地問題に関しては、前回の「米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で望む」がすっぽり抜け落ち、代わりに「日米同盟を進化させます」「普天間基地移設問題に関しては、日米合意に基づいて、沖縄の負担軽減に全力を尽くします」と二律相反するお題目を並べる。

まさに「同盟進化」を隠れ蓑に、米国のいいまま、一方で、基地を押し付ける沖縄には飴をたっぷり舐らす魂胆がありありなのである。

これこそ、10%消費税より日本の防衛について、超党派で何が必要かを急がせるべきではないだろうか。しかも、この事業仕分けがしっかりできないと、無駄な税金がじゃじゃもれになるのは間違いないだろう。

ところで、消費税も防衛問題もこれほど、自民と民主が歩調をあわせてくれば、有権者の選択はきわめて難しく、ようく考えて判断しなければならないのだが、マッシーパパは次の点に重きをおきたい。

①「消費税アップ」を社会保障関係に限ると目的税化した自民党に対し、ばら撒き政策を引っ込めずに安易に消費税を掲げる民主では、その政策の補填に使われる可能性が残り、素直に支持し難い。

②「外国人参政権」や「夫婦別姓」の政策をおろさない民主のマニフェストには絶対反対である。

③勿論、私利私欲で、郵政民営化を後戻りさすような民主と国民新党の野合した「郵政改革法案」を阻止するとする、自民党を支持します。

④そして、何よりもマッシーパパの持論である痛みを国民に押し付けるのなら、まず魁よりはじめなさいである。

参院定数40、衆院比例80削減を掲げて何も行動しない民主より新たに、「国会議員722名を3年後650名、6年後に500名にする」と思い切った削減を提案する自民の方を評価したい。

ま、これではっきりしたことは、次の参院選に民主のマニフェストは支持できないということ。それに、どうでもいいことだが、マニフェストになんで「菅 直人HISTORY」なのか?

よほど、V字回復で有頂天になっているのだろうけど、これほど国民をなめきったものはないだろう!?・・。

b>最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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