マッシーパパの遠吠え

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限定イベントや特別公開に沸く奈良へ インド人もびっくりの国宝も見てきました!?

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今週月曜日も、家内と一緒に近畿日本ツーリズム主催のバスツアーで、古都奈良に行ってきました。今回のコースは大和路の矢田寺のあじさい⇒薬師寺⇒平城遷都1300年際⇒興福寺の順。

意外や意外。この旅、「本物はどっち」かを見極めるツアーでもあることに途中、気づいたのです。以下、皆さんも一緒に確かめてみませんか・・。

矢田寺あじさい園

さて、この日は天気予報で「雲り」のはずが、生憎(?)の好天気。ただでも暑い奈良ゆえに日中温度は真夏日の32度。おまけに、狭い大和路は駐車場すら山門からはるか遠い上に、お目当てのあじさい園までが、これ又216段の階段を上らねばならないという大変なところ(http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=2744788)。

ま~確かに、60種、8000株と花の種類は豊富で所狭しと咲き誇るあじさいは見ごろもあってか言うことないのだが、園そのものは狭く、アップダウンがひどくて、汗が引かないのには往生させられました。

処で、さっそくですが、どっちが本物か確かめる相手はわが町の神戸森林植物園(http://www.youtube.com/watch?v=5IWvitS8-40)。こちらは種類こそ25種だが、5万株咲き誇るさまは日本一の名に恥じない名園です。

ただ今年は開花が少し遅れているようで残念なのですが、それでも汗をかかなくて見れる分、こちらの方がすぐれていると思うのですがね?・・。

平城遷都1300年祭の遣唐使船

実は先週もルノワール展を見た後に平城宮跡に立ち寄っているのだが、その会場面積たるや約130ヘクタールで、阪神甲子園球場約34個分の広さとか。

主な見所は野外イベントを除けば、大極殿(だいごくでん)と平城京歴史館(遣唐使船復元展示)。中でも唯一有料の遣唐使船見学は予約制。それも込むと1時間先の予約とあって、時間に制限のあるバスツアーではまず無理。

そこで、前回は大極殿、今回は遣唐使船と狙いを定めて入場したのだが、おかげで90分1本勝負に十分間に合って、隅から隅まで見学できました。

ところで、先日のエントリーで、「平成の朝貢か?」と角川文化財団の遣唐使船を批判したが、角川のそれも遷都祭のものも両方とも全長、幅ともに資料通りほぼ原寸大で作っているので見た目もそっくり。

ただし、角川は中国で建造(1億2千万円)した(http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/177685)のに対し、あくまでも遷都祭は、当時の仕様どおり、材は吉野すぎ、建造も和船の製造技術を持つ静岡県松崎町の造船所で2億円かけて作ったという(http://machi-jiman.net/?p=445)。

ハイ、言うまでもないですよね。史実に忠実に作ったと角川は言うが、材質も造船技術も異なるのではまったく似て非なるもの。やっぱ、「平成の朝貢」の証左じゃん(?)・・。

本当の法相宗大本山は薬師寺or興福寺

薬師寺を訪れた後、興福寺に行くと、な、なんとどちらも「法相宗の大本山」だという。

「???」とwikipediaで調べると意外や、法隆寺も「聖徳宗」と名を変えるまでは法相宗大本山を名乗っていたというから二度びっくり。

しかも、辞書には「大本山」とは(1)仏教の一宗派で最高位の寺院として、所属の末寺を統轄する寺。(2)総本山の下にあって所属の末寺を統轄する寺、ともある。

だからといて、法相宗の総本山は存在しないようで、やっぱ門外漢にはどうしても違和感は禁じえない。

そこで、余計なお世話だが、マッシーパパが白黒つけようと、考えてみましたらハイ、ありましたよ。

薬師寺の裏手にある玄奘三蔵院に玄奘のお頂骨(頭の骨)が祭られているのです。つまり、薬師寺の方がより、法相宗の開祖に近いということで、薬師寺の方に軍配をあげたいと思いますが果たして・・。

本当の釈迦十大弟子はインド人or日本人

これも又、薬師寺から興福寺に行ってその違いにびっくりしたのが「釈迦十大弟子」、

薬師寺の十大弟子はインド人の顔だった(http://www.nara-yakushiji.com/guide/hotoke/hotoke_daikodo.html)のに、興福寺ではなんと、日本人になっていた(http://www.kohfukuji.com/property/cultural/014.html)。

いや~、これはインド人もびっくり。マッシーパパもびっくり。1300年の昔に、日本人がパクリをやっていたなんて!

そういえば、大極殿(http://www.youtube.com/watch?v=ss2WXWmjS6g&feature=related)も唐の長安を模して、前庭を設け、皇帝の玉座(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E5%BA%A7)も日本風にアレンジした高御座(たかみくら)に変えている。

なるほど、中国人がこの時代の遣唐使船を角川からプレゼントされて喜んだはずだわ・・。

ということで暑さに辟易しながらも、楽しい1日でした。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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