マッシーパパの遠吠え

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民主の風見鶏・原口一博が誰よりも早く、小沢の風向きを読んだ!?

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原口総務相は24日、CS番組の収録で、9月の民主党代表選について「自分が出る資格もないし、また戦うタイミングでもない」と述べ、自身は立候補しない考えを明らかにしたと、「毎日」の記事(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100825ddm005010094000c.html)。

いや~、驚きますね。このなんとも場違いな発言!

普通、この手の発言は党内から請われて初めて言えるもの。原口先生って、どのグループに推薦されていましたっけ。

あの海江田氏でさえ、一旦は手を上げものの、周りの空気を読んで、「自分の非力さはわかっている。私やりますと軽々に手を挙げるわけにはいかない」と以後、ぴたりと口をつぐんでいる。

なのに、この御仁、小沢御大が「出るの出ないの」と騒がれているさなかの、このKY発言。

御仁が「出ない」とことさら言わずとも、小沢グループは歯牙にもかけていませんって!

いや、それどころか小沢グループからは「結局、原口はどっちに転ぶか分からないラグビーボールのような人だ」と厳しい視線すら向けられているのですよ。

それも当然、彼が閣僚に抜擢されるや否や党の実力者だった小沢氏を”親方”と呼んですりすり、

それもつかの間、小沢氏が鳩山前首相と抱き合い心中で身を引くや一転、距離をとる。

おまけに、9月の代表選に、小沢が出るの出ないのと注目されれば、首相と小沢氏双方の両天秤を担ぐ有様。

その「転びよう」は、ここ直近の彼の言動からも十分にうかがい知れる。

「自民党より圧倒的に弱い組織でやっているのに、小沢一郎という大なた、構想力を使わずして誰を使うんだ」と指摘する一方、 また、「(小沢氏が)新進党を(解党し)壊したのは許し難いと思った。(小沢氏は)時々味方が信頼できなくなるのか、1年半に1回くらい大きな出来事が起こる。トラウマ(心の傷)なんだろうか」とも語っっている(7月27日)。

つまり、彼としては当面、中立的な立場をとるといっているようなもの。

フジテレビ番組で、「首相をすぐ代えていいのかというのは重い」とした上で、「地域主権改革を覚悟を持ってやれる首相であれば支える」と述べる一方、「小沢という大ナタを使わないでこの困難を乗り越えられるか」と小沢氏を重要ポストで処遇すべきだとの考えを示した(8月15日)。

小沢氏が鳩山研修会に出席したのを受け、閣議後の会見で、蓮舫行政刷新相や岡田外相がいち早く、小沢批判をする中で、彼は「挙党態勢は大事だ。派閥抗争をしたり特定の人を排除すれば、自民党政権と同じ運命をたどる」と党内の「脱小沢」論に反発(8月20日)。

「開かれた(民主党)代表選で複数の候補がしっかりとした理念と改革の道筋を示して争うことは、極めて大事なことだ」「(民主党は)大変困難な改革に挑戦している。挑戦している中でああでもない、こうでもないと言っている余裕はない」と佐賀市内で記者団に発言(8月22日)。

検察審の結論のないまま、小沢氏が出馬するのを批判する風潮をけん制するかのように「推定無罪の原則が民主主義の鉄則。民主主義を踏み外した言動はすべきでない」と、ヨイショ(8月22日)。

ご覧になってわかるように、どれもこれも保身から出た二股膏薬発言。

代表選に小沢が出るのかでないのか? はたまた、小沢が管・仙石ライインと手打ちをしてしまわないか、どちらに転んでも、今の立場を失わないように、慎重な言い回しをしているのがよく見て取れる。

が、それも一転、冒頭の「出る資格もない。また戦うタイミングでもない」と夜郎自大な彼にしては殊勝な言葉になったものである。果たして、これも、管や小沢に、「恭順」の意をあらわしたのだろうか。

それとも、先日、唐突に参院議長の西岡武夫氏が「敗れた(民主党代表選の)候補者が党の要職や閣僚ポストを与えられるのは茶番劇だ。現職の首相を蹴落とそうとするのだから、敗れた場合は党を去ることも選択肢に入る」と発言したのに恐れをなして、ちびった「不出馬発言」なのか?・・。

と、理解に苦しんでいたら、なんと、小沢氏の26日の代表選出馬宣言。

思わず、う~んと絶句。

さすがわ、民主の風見鶏、ぴたっと止まって、矢羽根が指し示したのは小沢の風向き。

いや~、あの発言こそ、その風を感じ取ったということだろう。ホント、日本一の「風見鳥」かもね!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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