マッシーパパの遠吠え

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「毎日」社説の「刑場公開-まずは議論の出発点に」のここがおかしい!?

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マスコミでさえ覗くことのできなかった禁断の「刑場」が、千葉景子法相の死刑執行と引き換えにその公開が実現した。

それもお宝写真を見せるように、TVも新聞もセンセーショナルに刑場を取り上げる。

中でも「毎日」新聞は28日、朝刊の3面に「クローズアップ2010ー死刑のタブーに挑戦」で、死刑制度の現状と世論の推移、25面には東京拘置所の教誨室、前室、執行室、ボタン室、立会い室の写真を個別に掲載、

更に27面には「死刑執行室 上段明るく、下は灰色」「”踏み板”はさみ生と死」「最後の息遣い感じる厳粛な場」とご丁寧にも記者の感想まで書く異常な熱の入れよう。

そして、「刑場公開ーまずは議論の出発点に(http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/archive/news/20100828ddm005070093000c.html)」の社説で締めくくる。

全国紙で紙面数の最も少ない毎日が大幅に割いてまで特集を組んだのも、この社説に導くための長~い前フリだったというわけである。

しかも、(社説の)中身は「議論の出発点」といいながら、左系、人権派新聞らしい偏向したものの言い様。

それこそ、「まずは」その偏向振りを見ていただきたい。

 冒頭から意味不明の「執行室の踏み板を開けるボタン室には、三つのボタンがある。執行の際、3人の刑務官が同時に押す。どれか一つが踏み板と直結している。一つでは、刑務官の心理的負担が重いための配慮とされるが、悩む人間を3人に増やすとの声も聞く。究極の国家権力の行使を担う刑務官の仕事の重さを改めて思う」という文章。

ー一体、ボタン3つが余計なのか?究極の国家権力の行使を刑務官に任すのに問題があるのか、何を言いたいのかさっぱり理解不能。

もし、刑務官にボタンを押すのは任せられないというのなら、被害者遺族で、「執行ボタンを押させてくれ」という人も多いと聞く(あすの会・松村恒夫さん談)。社説子は、それにはどう答えるのであろうか・・。

次に、「国際的には、死刑廃止国が増える中で、どう死刑制度を見直すのか。刑事政策の根幹にかかわるだけに、第三者からも意見を聞き、しっかり議論を進めねばならない」というが、「3面」にも掲げるように国民の死刑賛成論は逆に増加している。

ーつまり、議論が必要だといっているのはアムネステイなど人権派の先生方だけ。法務当局も国民も議論を始めたいと誰も欲していない。むしろ、千葉先生のような名前だけの法務大臣のお陰で、未執行の死刑囚がどんどん増えていることを問題視しているはず。

しかも、この社説子、愈々、本領発揮とばかり、「死刑の存廃とは別に、国際的に批判が強いのが、死刑囚に対する処遇である。接見など外部との接触は極めて制限的だ。独居房に収容され、拘置所内の交流もほとんどない。<心情の安定を図るため>と説明されるが、拘禁ノイローゼで精神に異常をきたす例もあるという」と、加害者擁護をおっぱじめた。

ーいや、これこそ、人権派の一方的論理。被害者の気持ちは一切無視して、社会に反逆を加えた犯罪分子の拘禁ノイローゼまで心配なさる。

いやいや、心配はこれだけでない。「絞首刑についても、検討が必要だ。米国では、州によって異なるものの、薬物注射による執行が主流になっている。日本の判例では、絞首刑は、憲法が禁じる「残虐な刑罰」に当たらないとされるが、時代や世界の流れを見据えて判断したい」とまでおっしゃる。

ーこの社説子、どこまで研究してのたまっているのか、薬物注射や電気椅子の効果を100%評価しているが、これとて、医学的に見て、日本の絞首刑とどれほどの差があるのか、疑わしいところであろう。

ただ、欧米人から見ると、首吊は見せしめの私刑のイメージが強いため忌避しているだけで、ここにも、何でも欧米偏重思想が垣間見えるのだ。

その「欧米か!」ぶりはさらに、刑の立会いにまで及び、米国の例を持ち出して被害者遺族や死刑囚の家族、ジャーナリストの立会いを課題に挙げている。

いわく、その理由を「国民に広く現実を知ってもらうことも、(死刑)存廃の是非を判断する材料になる。検討課題としてほしい」とするが、まさか、あなた方は、加害者の苦痛を何とかしろと訴えたいのですか。

ーそこまで言うのなら、なぜ、被害者家族の苦痛もわかってあげないのですか? まさか、彼らは運動の対象外だから関知しないとでもいうのですかね。

だったら、早い話、自分たちの思想を訴えたいがための単なる主張じゃないのですか?

ま~、これだけでも論理破綻、愚にもつかない与太話と思っていたら、なんと、内閣府の世論調査にまでイチャモン、「死刑容認派が8割を超す。だが、過去のデータでは、聞き方や調査時期、仮釈放のない終身刑の有無を前提とした場合などによって数字は変化する」と、己の会社の世論調査を棚において、「目くそ鼻くそを笑う」始末。

思わず、マッシーパパまで、ワロてしまった・・。

なるほど、これが左翼、人権派の正真性、いかに独りよがりかよくわかっていただけたと思いますが・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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