マッシーパパの遠吠え

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亀井静香氏の”ごり押し”の背後に気になる”あの人”の影!?

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昨日の「スーパーモーニング」でイラ菅こと菅直人氏と亀井静香氏のバトルが話題に。

そして、話の筋は国民新党の度々、見せるごり押しに民主党内ではそろそろ怒りが沸点に達し、それを代表して菅氏が閣僚委員会で、20分もの間、なじったという。

だが、そんなことにはもとより動じない亀井氏は直後の記者会見で「連立とは308対3の問題でない」「政治主導は民主主導ではない。3党は対等だ」と嘯いたというのだ。

面白いのは番組コメンテータのほとんどが、

「あのキャラクターは何なんでしょう( 落合)」「反発が来るのではないか(赤江)」「やり過ぎだよね(鳥越)」と批判的なのに、テレビ朝日の三反園(みたぞの)解説委員はむしろ、好意的。

そして、三反園氏は、亀井氏が自民党中枢にいた時の細川連立政権を潰し、自社さ政権を立ち上げたその経験を買い、「押しも強いが引きも上手い」とベタほめ。だから間違いなく、次からは「引き」の番だという(実際はハズレで、懲りもなく、来年度予算案について102兆円のごり押しを口にし始めたのだが・・)。

又、この強気の発言の裏には参院選までに国民新党の存在をアピールし、結果、勢力を増やして、民主党に合流。挙句に、代表代行を、いやひょっとして総理まで狙っていると解説する。

ただ、この説明に鳥越氏は余り納得しておらず、一言、「小沢氏が三党連立を支持しているから」とひとりごつ。

マッシーパパなど、思わず、「その通り」と合いの手を入れたぐらい。三反園氏の結論じみた発言で折角の鳥越氏の詳細が聞けなかったのが残念なぐらいである。

そこで、例によって、鳥越氏が言いそびれた(?)ことをマッシーパパが代弁してみたいと思うが、番組で亀井大臣のごり押しと俎上に載せていたのが、次の5つ。

先ず、「郵政社長人事」だが、これはこのブログ、「”脱官僚”と矛盾する社長人事ですが、”郵政改革”だけは忘れないでくださいね!(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/588ca249559f4aefc6e7abbacaaefc8c)」で取上げたように、あくまでも亀井氏の小沢代表へのおもねり。

ご承知のように、小沢という人は、「自分に忠実な者」は重用するが、逆に反抗する人間は徹底して干しあげる。

後者の例が役にあぶれ暇をもてあましている渡部恒三と何とか鳩山氏に拾われたが一旦はレッドパージを受けた藤井裕久の両氏。

そして、後者が、大いなるイエスマンの山岡賢二氏。彼など、要職に常にあるどころか、わが息子まで、親分のお情けでこの衆院選に、北海道比例区トップに据えてもらって悠々当選。民主がアレほど自民を批判していた世襲の禁を破ってでも優遇したほど。

又、最近では前原グループの細野豪志氏だ。小沢氏が民主党代表時代に役員室長として使えた切れ者だが、彼を”仕事のできる奴”と評価し、副幹事長に抜擢している。

当然、彼、亀井氏も愛い奴で、あの小沢氏が西松献金で秘書逮捕の窮地に追いやられたそのときに、先頭きって、冤罪をアピール、党の鳩山や菅氏にまで、その旨根回ししたという功労者なのである(http://bunshun.jp/shukanbunshun/thisweek_pol/090319.html)。

つまり、小沢代表にとって、この郵政人事は大いに褒めこそすれ、口を挟む問題でないのだ。

又、「事業仕分けへの参加」は、愛い奴、亀井のおねだりであるが、別に一人ぐらい増えようと小沢氏の関心ごとで無い。

ただ、はっきりしているのは、「三党連立」を亀井氏が理由にするのなら、社民党からも同様、入れねばならないのだが、そこは御存知、「官僚の答弁を禁じる」小沢案に逆らった社民党は許せないと認めなかったのであろう。

「返済猶予法」は、愛い奴、亀井が金融相をおねだりしてもやりたかった、いわば、国民新党一丁目二番地の政策。しかも、庶民救済が「売り」だけに、小沢氏としても、次の参院選にプラスと読んで、これもノープロブレムである。

となれば、当然一丁目一番地の「郵政株式売却凍結法」は言うまでもない。というよりはむしろ、小沢氏にとっても大いに推進する政策でもある。つまり、執念である自民党壊滅作戦でもあるからだ。

マッシーパパもかって、ブログ、「強行採決の方が問題?それとも審議拒否が悪い? い~え、どっちもどっち!?(http://massypapa.blog57.fc2.com/blog-entry-14.html)」で取上げたように、むしろ、これは自民党の元郵政民営化造反組で復党した連中の踏み絵にもなり、再造反を生む仕掛けでもあるからだ。

最後の「2次補正予算」の1000億円上澄みだが、からきし経済に疎い小沢氏にとってどちらでもいいこと・・。

と、いうように、この程度のごり押しなど、「内閣」と「党」は別と発言する小沢氏にとってすべて、ノープロブレムである。

というより、むしろ、ことあるごとに鳩山政権を揺さぶる亀井氏がいる方が、鳩山政権の独走をけん制できるし、(鳩山の)人気が突出して目の上のたんこぶになっても困るということである。

そして、後は愛い奴が、鮎の友釣りになって、自民党の不満分子を掻っ攫えて来れば万々歳。即ち、愛い奴は小沢氏の手のひらで踊っているだけという筋書がマッシーパパには見えるのである。

そうでなければ豪腕の小沢氏のこと、とっくの昔に(亀井氏を)潰してます。ハイ、間違いありませんって!

だからこそ、亀井、平沼会談も平沼氏が背後の影の存在が匂ったからこそ、合従の誘いを断ったのである。

ついでに言うと、菅さんほどの頭のいい人がこのことを知らないわけはなく、亀井氏に不満をぶつける振りをして、背後の影に毒付いたのである。ハイ、これも間違いありまっしぇん!!・・。

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