マッシーパパの遠吠え

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スパモニの「中国漁船事件特集」で、鳥越俊太郎のKY発言に吉永みち子がキレた!?

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20日のスパモニ・特集の中国漁船事件で、鳥越俊太郎が「領土紛争は世界のどこにもあるが、毅然とした態度と柔軟な外交交渉が望まれる」と切り出したのはよいが、吉永みち子がこれに物言い。

「毅然な外交は否定しないが、その裏で共有できる交渉ルートが必用。日本にはそれがないので強行措置だけでは収拾のつかないことになる。何とかしないと・・」というや否や、

「可能性がないのではない。菅さんが小沢氏に頭を下げて頼めばいい」とさえぎる。

今度は吉永女史が、「頭を下げるとか下げないの問題でない。小沢さんがルートをお持ちなら国益上、当然のこと行うべき」とにらみつける。同時に松尾氏も冷笑すると、慌てて、KY御仁は「頭を下げると言ったのは事例、事例」と笑ってごまかす。

ま~、鳥越俊太郎のKY発言は今に始まったことでないが、吉永女史の「ルート論」もいささか引っかかるものがある。

おそらく、彼女は人民元問題で米中関係が悪化したのを5か月ぶりにオバマ・胡錦濤首脳会談で関係修復したのを引き合いに出しているのだろうが、それは決して、裏のルートで実現したのではないはず・・。

外交とは一種のパワーゲーム。どちらが強いか弱いかで攻守が変わるのだが、そのためには事務方が奔走、双方のウイン・ウインの関係を求めて、落としどころを探るのが一般的。トップ会談はその落としどころが見つかった結果の儀式に過ぎないのだ。

従って、米中のケースも中国としては強気一辺倒では米国の関税強化か禁輸の対抗措置を招く。又、米国は米国で、中国の巨大市場は失いたくないし、中国政府の米国債売却も困る。

だからこそ、米国は中国の面子(自主的に切り上げ)をたてながら、実利を取るという形でとりあえずは決着を図ったのでないだろうか。

そのことを、番組の小木逸平が言いたいから(?)、アーミテージ氏の「中国は管政権の出方を探っているのだ」という見方を紹介したのでは。

ならば、矢継ぎ早に打ち出される中国の(日本への)対抗処置、すなわち、①閣僚級以上の交流停止 ②羽田への中国便増便交渉中止 ③東シナ海ガス田交渉延期 ④中国観光客10000人渡航中止 ⑤邦人青年1000人の万博招待延期等々もすべて、日本の本気度を試しているのに違いない。

処が、試されている日本側と言えば、①丹羽大使が、「中国は一方的な行動を取っている。しかるべき措置を求める」と事件後の中国側の姿勢を厳しく批判、②前原新外相が、「中国ガス田機材搬入ならしかるべき措置(日本企業による試掘開始)を取っていくことになると思う」の発言だけ。

これではパワーゲームにもならない。

おそらく、中国政府はこの後も、日本が譲歩しないとなれば、かさにかかったように圧力をかけてくるだろう。中国とはそういう国。

あの北京五輪がチベット問題で開催が危うい時、欧米に影響力のある日本の参加を促してくる。勿論、上海万博もしかり。中国が下出に出るときは決まって、日本頼みの宿願があるときである。

だが、一旦、逆の立場に立つと、今回のように、中国人の反日をうまく利用して強気に出てくる。

しかも悪いことに、日本の政治はごたごた、景気は最悪。中国の市場と中国人の観光客が唯一の頼みとなれば、強気も強気。あのジュンイチロー時代の靖国騒動以上の反応を見せはじめたのである。

何度もいう。外交はパワーバランス。相手が強気で出てくれば一歩も引かぬは勿論のこと、相手の弱みをつくのも又、一手。

実行するかどうかは別にしても外交カードはしっかり準備しないと、今回のように明らかに日本に理のある問題も不利な条件を飲まねばならなくなるだろう。

ではどんな手があるのだろうか?

勿論、いの一番にやらねばばならないのが、国境警備。なかんずく、尖閣諸島の辺境警備の強化。

ただ、これも気になるのは、防衛省が先日発表した、「宮古島以西への部隊配備を含め、陸自1万3千人増検討」。

なぜ「海自」ではないのか? なぜ2020年の悠長な話なのかである(http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010091901000470.html)。

次にすべきは外交には外交。アメリカさんのパワーを引き寄せるのも一つの方法。こんなときのために、思いやり予算とか何とかいって、日本の税金をばら撒いているのでないのか。

つい最近も防衛省が米軍再編で厚木基地から岩国基地に空母艦載機移駐に伴い、住宅整備費として700億円も奮発すると決めたはず。高いミカ締め料を払っているのなら、こんなときこそ、気の利いたコメントを出させてもよさそうなものでは。

ほかにも、南シナ海での中国の領土侵攻に迷惑している国や国境紛争を抱えるインドなどを味方につけるのもいいのでないか。

尚、国内においても、探せばいくらでもあるはず。

たとえば、中国同胞の日本国内での不法残留と犯罪者の摘発。最近でも、中国人48人が残留孤児の親戚と称して大挙押しかけて、来るなり生活保護申請した犯罪人ガいるがこれを即刻、強制送還するも良し。

新たに、不法残留者を1000人ほどひっ捕まえて送り返すのもいいかも。

あるいは、そんなに日本に中国人観光客が来たくないのなら、ビザの緩和を中止すればよい。

そうそう、日本政府の「留学生30万人計画」も中国に限りやめてもいい。何しろ、日本人以上に厚遇している奨学金なのだから日本国民も喜ぶはず。なんなら蓮舫さんに仕分けしてもらってもいいですよ。

いずれにしても、日中関係は「戦略的互恵関係」であったはず。ならば、一方だけがボイコットするのは極めて遺憾なこと。

そちらがそんな態度では、こちらもそうせざるを得ないですよと、しっかりアピールすることも立派な対抗措置になるのでないだろうか。又、うちにおいても、物欲しげに、中国におねだりするような人が存在するのも困ったもの。「武士は食わねど高楊枝」も時に必用。

間違いなく、中国だって、日本がなくてはこの先、発展も不可能なのだから・・。

ということで、ここは毅然と、かの国の脅しに負けないよう、国民としては政府を監視しつつ、必用なら応援もしようではないか・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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