マッシーパパの遠吠え

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兵庫県内の主要100社に聞きました!「関西に不要な空港は?」の最多の回答がなんと地元・神戸!?

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前原国交相は8日、関西3空港の将来像について「神戸空港は地方空港なので除外して考える。関空と伊丹をどうすべきかで物事を考えたい」と記者会見で述べたという。

愈々、3空港問題は、橋下知事が主張する「伊丹廃止、関空ハブ構想」と国交省側の「ハブは関空とし、国際便の窓口は関空、そして伊丹は国内便とすみわける」のガチンコ勝負になりそうだ(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091208/plc0912081404017-n1.htm)。

ま~、この問題は関経連と地元自治体(大阪府・兵庫県・神戸市)ですでに懇談会を設置、3空港が共存する調整、即ち

関空をハブ空港と位置づける 3空港の経営主体が国(伊丹空港)、市(神戸空港)、民間(関空)と分かれているが、そのままにして管理運営を一つの機関が行う 3空港の将来のあり方は引き続き検討する等々である。

但し、問題は一元管理をどこが行うかで、兵庫県は原案の「関空会社」に反対、「運用は広域連合」を主張している。従って、関空と伊丹の利害関係はなかなか調整できそうにないのだ(http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091208/biz0912081255011-n1.htm)。

ともあれ、国交相の思惑(おもわく)にしろ、懇談会の合意案にしろ、三空港が共存する方途が見えてこない。むしろ、国交相らの意図は、関空と伊丹を一元化することで、伊丹の黒字を赤字の関空に投入する策のようであるし、橋下氏は端(はな)から、伊丹廃止ありき。

そして、兵庫県はなにが何でも伊丹の存続。そして、神戸市は一元管理で、「一体運用することで、少しでも発着便が増えれば」とおこぼれ狙い。

つまり、全部が同床異夢の絵を描いているだけの話だと「産経」は言う・・。

となれば、神戸としては今年度から始まった空港島建設のために借り入れた市債の一部返済が始まっており、苦しい台所事情を考えるとそんな悠長なことを言っている立場でない。

しかも、現実面では年間319万人の需要予測に対し、1年目の利用者数は約270万人。2年目は約297万人に増加したが、3年目は約268万人と減少に転じ収支悪化。

その上、日航の経営問題から次々、路線が撤退、搭乗率で60%を超えている神戸ー羽田便まで採算重視で撤退が決まったと聞く。これでは益々、利用者減が加速、「産経」に、「視界不良」と揶揄られた通りとなる(http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090214/lcl0902141234002-n2.htm)。

おまけに、8日、「読売」が兵庫県内の主要100社にアンケート調査を実施した結果が皮肉にも、「3空港を不要」としたのが8割に達する(回答59社のうち46社)とか。

又、不要と考える空港名をたずねたところ、「神戸」と書いた15社が最多。内、11社が伊丹、尼崎、西宮に所在し、阪神間では「神戸」のメリットが少ないことを裏付けたという(http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20091208-OYT1T00958.htm)。

確か、市の幹部は震災で離れていった企業を呼び戻し、神戸に商用で訪れていただくのに空港は絶対必要と言っていたと思うが、これでは全く思惑ハズレのようだ。

それにしても、「読売」も、建設前ならいざ知らず、今頃こんなアンケートをしてもらっても神戸市民にとって、「六日の菖蒲(あやめ)、十日の菊」だわね(どちらも「間に合わない」喩え)・・。

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