マッシーパパの遠吠え

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柳田大臣辞任で、なぜ仙石官房長官が兼務!? 法相ってそんな軽いものですか?

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柳田法相が22日、国会軽視発言の責任を取って辞任した。後任は当面の間、仙石官房長官が兼務するという。

この辞任劇、なんともわからないのは、前日まで、「辞めない」「辞めさせない」と当人も首相もその気がなかったのに、突然の変わりよう。

その理由はどうやら、内閣支持率の急降下、遂に20%台の危険ラインに達したことと無縁でなさそう。

このまま、無理をして続投させれば内閣自体が持たないと判断、しかも、法相の首と交換で、補正予算をすんなり通して貰うほうが得策と読んでのこと(?)。

ま~、それはともかくも、意外なのはその後任を決めず、自身も問責の対象になっている仙石官房長官が兼務するという不可思議。

早速、これには前衆議院議員の早川忠孝氏が自らのブログに、「法務大臣の兼務は止めるべき(http://news.livedoor.com/article/detail/5157214/)」と忠告している。

確かに、氏のいうように、国会の開会中は委員会に出ずっぱりの官房長官では兼務など無理であろう。それでなくとも、問題山積みの法相は片手間でできるようなものでない。

が、だからといって、いっちょ上がりの元参院議長の江田氏をただ、弁護士出身というだけで推薦するのも、これ又いただけない。

どうもこのへんが、早川先生をはじめ、弁護士議員に共通の思い上がりなのかも・・。

そもそも、「法と正義」を司る法務大臣は内閣の要。ましてや、「クリーンな政党」を目指す民主党内閣にとって、シンボルのようなもの。

それを、ただ、法律に明るい弁護士なら適任と考えるのはまことに短絡的。

ご記憶のある方なら、マッシーパパのエントリー『民主党は弁護士出身議員がこれだけいて、どうして遵法精神に欠けているのですかね!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-8ecb.html)』で、弁護士議員のいい加減さを縷々述べましたよね。

それをこの内閣は、弁護士なら誰でも良いと、「兼務」で済まそうとするいい加減な姿勢、それこそが問題なのです。

勿論、マッシーパパは大臣の兼務が単にダメといっているのではない、その「軽さ」を問題にしているのです。

実際、過去の内閣でも官房長官が大臣を兼務したことは前任の平野博文氏もそうだったし、歴代の自民党政権でもいくらでもある。

但し、その場合は、拉致問題担当、消費者担当や少子化担当、男女共同参画担当などの「内閣府特命担当大臣」に限っている。

但し、(最近の内閣で)唯一の例外は福田改造内閣の時の農水相・大田誠一氏が、折からの「事故米不正転売事件」の責任を取って辞任、後任が決定するまでのたった5日間、町村官房長官が兼務したのがあるだけ。

ましてや、柳田氏自身、「検察の抜本改革」をなんとしてもやりたかったと更迭に不満を述べているのに、その言葉すら否定するように「兼務」で答えている。

ま、ここまで、法相を軽んじる政府も一寸、例を見ないのでは・・。

今ひとつ考えられるのは先日もエントリーで縷々述べたように、この党の「政治主導」がまったく似非、全部官僚に任せておけば、大臣の職ぐらい、兼務で十分と言う本音が透けて見える。

さもなくとも、大臣の職務は「国会答弁」とでも思ってか?

法務大臣なら誰でもやれる。何しろ、『個別事案については答えを差し控える』『法と証拠に基づき適切にやっている』とさえ言えばよい。

しかも、国会答弁なら、誰の代理答弁でも買って出る仙石氏、三百代言は得意中の得意。何人でも兼務しますよというのだろうか。

いや、本音を言えば、管内閣、先日も言ったように、人材払底。後から出てくるほど、二束三文、余計、不祥事が出てこないか、もう疑心暗鬼。少なくとも、身元調査だけでも済まさないと、とてもすぐには決められないのです(?)。

ま、幸い、目下、仙石氏に兼務がない分、ここは彼に面倒見てもらうのが一番無難だと判断したのに違いない。

だが、これが一番、国民にとって、最悪の選択

何しろ、柳田大臣、拉致担当相を兼務しているので、それも引き継ぐとなると、極左の仙石先生では荷が重い。

しかも、検事の改ざん問題、隠蔽事件、或いは、裁判員裁判の見直しなど、「検察の抜本改革」に一番必用な国民目線から最も遠い、人権派弁護士など百害あって、一利なし。

とても、適材適所にほど遠い御仁であるのだ。

そこの処がわからない民主政権はまさに末期症状。バカにつける薬はないと言わざるを得ないのかも・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪


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