マッシーパパの遠吠え

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お涙頂戴の浪花節男、鈴木宗男をのさばらせた責任はマスコミ?それとも民主党? 

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7日「朝ズバッ」の8時またぎは『鈴木宗男前議員遂に収監「とても悔しくて残念です・・」』のタイトルどおり、彼の8年にも及ぶ法廷闘争劇を一部始終取り上げ、いかにも悲劇の主人公扱い。

とにかくも、彼が苦難(?)にもめげず、地獄のふちから這い上がってきたかのようなお涙ものに纏め上げている。

しかも、彼の犯した罪の重さにはほとんど触れず、強調するのは彼の口癖である「国策捜査」。ま~、批判らしいものといえば、せいぜい、「古いタイプの政治家としては最後の人だった」ぐらい(?)。

だからか、この日のコメンテーターもどうコメントしていいのか、とまるで口が思い。

あの辛口の与良正男氏ですら、「ただ、彼の功績といえば、仲間の佐藤優氏と一緒になって訴えた”国策捜査”がキッカケとなって検察不正が明るみにでたこと」というのが精一杯。

なんとも後味の悪い特集だが、この後のTVワイドショーもおおむね、似たり寄ったり。はたして、マスコミの扱いはこれでよいのであろうか?

そもそもが、この事件、最高裁まで争われたが、一貫して、一審を支持する判決が出ており、「有罪」は疑う余地のない事実。

このことは、すでに、マッシーパパが上告棄却された際にもエントリー「鈴木ムネオの上告棄却は”小沢つぶし”だと騒ぐ佐藤優、あなただけには言ってほしくないのですが!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-2.html)」に、詳細に記しているのでここでは省略する。

問題は立法府の前国会議員がこの期に及んでも「国策捜査」だと言い募り、「真実、事実が明らかにならなかったことは悔しく残念です」と平気でいう精神。

しかも、彼は「利益誘導の何が悪い」と平気で口にするほどの確信犯。それに、「地域格差が依然、縮まらない北海道には彼のような人間が必要だ」と公言する松山千春とその仲間たちの存在。

これでは法治国家の名が泣くのではないのか?

何度もいう。彼の収賄は国策捜査でもなんでもない。仮に百歩譲って、彼のいうように自公政権下では日常茶飯事のことが、外務省のスケープゴートで立件されたとしよう。

だからといって、罪は罪。ましてや、役所に働きかけて業者の口利きをし、その見返りにカネと票を手に入れる利益誘導型政治は最低の政治手法。

そんな政治はもうやめようと、国民の請託を受けて、民主党が政権交代したのでなかったのか。

それをどう勘違いしたのか、利益誘導政治のチャンピオン・小沢とつるんで、彼の「政治とカネ」問題にまで口を挟み、検察の捜査で窮地に追い込まれた小沢氏を擁護、代表選でも支援しているのである。

一方、当の小沢チャンプも、「その功良し」として、誰が見ても有罪確実な、彼ムネオをあろうことか、国会の重要ポジションである衆院外務委員長に起用。彼の(外務省への)意趣晴らしの手伝いまでしている。

ここにも、民主の利益誘導政治の弊害が出ているのだが、誰一人、彼の任命責任に触れようとしない。

柳田法相の辞任もそうだったが、どうもこの党には任命責任に、呵責の念がないようである。

不思議ですよね。野党時代には自公政権の閣僚や党の要人の不祥事にはすぐに「首相の任命責任」と言ったくせに・・。

結局、民主党って、「クリーンな政党」は口先だけ。本気で国民の信に応えようという気など、さらさらないのでしょう。まったくこまったことです!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪



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