マッシーパパの遠吠え

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民主の騙しのテクニック!こんなところにも巧みに仕掛けられています!?

【お詫び】11月19日~12月20日までのエントリーで引用した記事のリンク先を間違っていました。謹んでお詫び申し上げますとともに、全て修正させていただきました。

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民主党のマニフェスト詐欺は手の込んでいる分、いっそう悪質である。

たとえば、”あの人”の鶴の一声で廃止するはずのガソリン税暫定税率がいつの間にか「維持」に変わる。

それも、「公約どおり廃止するが新しい租税特別措置を導入し現行税率を維持する」と詐欺のような話。

又、子供手当ての所得制限もかろうじて採用しなかった代わりに、今度は屁理屈つけて、地方に5700億円の負担を課そうとする。

ま~、子供だましでも、理屈さえつけば、許されるとでも思っているのか、ただただ驚くばかりである。

処がである。今度はもっと複雑な仕掛けで、国民を騙し始めたのだ。

先ず、次のニュースを見てもらおう。「朝日」の記事だが、「診療報酬、10年ぶりプラス改定 薬価は引き下げへ」と題し、「菅直人副総理と藤井裕久財務相は23日、長妻昭厚生労働相、原口一博総務相とそれぞれ協議し、来年度予算の診療報酬について全体で「プラス改定」とすることで合意した。改定率はプラス0.19%」とある(http://www.asahi.com/politics/update/1223/TKY200912230226.html)。

「朝日」は民主党応援団だけに、たった2行の文章しか報じないが、とても重要な意味を含んでいるのだ。

因みに、同じニュースを書いた、「産経」の「診療報酬、10年ぶりプラス改定 総額0.19%増」を見てもらおう。タイトルは全く同じだが、中身は大違い。

診療報酬総額の引き上げは全体で約700億円。国民にとっては保険料や窓口負担も総額で450億円程度増える」と内容が具体的。

そして、「増額部分は技術料中心の、救急、産科、小児科、外科にあつく、外来中心の開業医は再診料が引き下げられる関係でプラス改定の恩恵は限定的となる」と続く。

又、「歯科の改定率は従来、医科と同水準だったが、次期改定では歯科に手厚く配分された。日本歯科医師連盟が自民党から民主党へ支持政党変更を視野に入れていることが影響したとみられる」と楽屋裏まで解説してくれている(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091223/plc0912231553007-n1.htm)・・。

なるほど、ここにも、”あの人”の「選挙、選挙。全ては選挙のため」の暴走が垣間見えるのだ。

いいですか。民主党のマニフェストには、はっきりと「医療崩壊を食い止め、国民に質の高い医療サービスを提供する」とあります。

処で、その医療崩壊だが、元になったのは御存知小泉改革。02年より毎年社会保障費の自然増分から2200億円を削り、これまでに2兆円近くに及ばんとしている。

そして、その結果が、06年10月より高齢者の医療費自己負担は2割から3割に引き上げられ、入院費用のうち病院食の全負担と水道光熱費負担が導入された。

又、08年4月には70-74才の患者窓口負担を1割から2割に引き上げ、介護療養病床を12年4月までにゼロ、医療療養病床も15万床に減らす政策が次々と実施に移されたのである。

要するに介護病床の病人は全て、自宅療養かケアハウス、有料老人ホームに移って下さいというドラスチックな医療改悪を断行したのだ。

だからここそ、「年寄りは死ねというのか」 の怨嗟の声になって、B層に支えられた自公政権は彼らの支持を失い、崩壊して行ったともいえるのである。

つまり、この誤りを糾さんと野党時代の民主党は自公政権が続けてきた社会医療費2200億円の削減を公約したはず。そして、国民に質の高い医療サービスを約束したのではないだろうか。

それがどうだろう

政権交代したとたんこの削減したお金を元の処に戻すどころか、「後期高齢者医療」は凍結。そのほかの医療改悪も全て知らんぷり。

それどころか、折角、厚労省が提出した診療報酬引き上げの事業仕分けで、仕分け人からの疑問、「勤務医と開業医、あるいは診療科間の給与格差を平準化すべき」の建言まで無視。

平準化どころか上に鞘寄せする大盤振る舞い。それも、”あの人”の選挙協力を約束した歯科医に手厚くする等の暴挙に出たのである。

もっと言えば、富の垂直移動、しかも、貧乏人(年金生活者)から毟り取って、金持ち(医者)に配分するという全く経済原則にありうべからぬ措置なのだ。

それをマスコミは「診療報酬引き上げ」を当たり前のように、厚労省のペーパーどおり、「10年ぶり」を強調する。

マッシーパパなど、勤務医と開業医の問題はそんな給与の改善で片がつくやわい問題だと思っていない。

むしろ、給与より劣悪な勤務条件。又、小泉改革で、ずたずたにしてしまった医療制度で立ち行かなくなった病院経営。なかんずく、地方の病院ほど人で不足で報酬をただ上げればそれですむとは思えないのだ。

だからこそ、仕分け人も仕分けになじまないほど、「根本的に解決するまで・・」と待ったをかけたのでないだろうか。

それに、こんな不況の御世、仕事さえもない人が世の中にあふれており、もっともっと使うべきところがあるというのに、ただ選挙の強力な原動力となるというだけで、優先して医師の待遇改善に金をばら撒く”あの人”はまさに政治音痴。

もういい加減、こんな政権交代劇に、国民は真剣に怒らないと、後で、後悔するのでは・・。

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