マッシーパパの遠吠え

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だめだこりゃ!鳩山内閣がこれでは機能しないわけだわ!?

新年、早々の記事を幾つか繋いでいくと、鳩山内閣の苦悩が透けて見える。

その記事とは、鳩山首相が態々、大臣補佐官新設に伴う国会議員の起用で、”あの人”に理解を求めに行った処、「若手登用に難色を示すなどして大臣補佐官の在り方自体を協議することになった」という1件(http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201001040319.html)。

続きを読む前に、一押しよろしく m(_ _)m



処で、「若手」といえば、行政刷新会議の事業仕分けを行う議員の人選をめぐっても昨秋、小沢氏の意向で見直された経緯がある。

よほど、小沢氏という人は国政より党政にしか感心が無いらしい。そもそも、マニフェストには、5策の第1策として、「政府に大臣、副大臣、政務官(以上政務三役)、大臣補佐官などの国会議員約100人を配置し」と掲げている。

然るに、目下、政務三役と内閣補佐官は総勢70名しか決まっていない(http://www.dpj.or.jp/news/?num=17027)。

まさか、小沢氏は大事なチルドレンに手を突っ込まれたくないのかも。だからこそ、見直しの一つとして、「民間人など非議員の起用も検討するよう求めた」のだろう。

いいですか、そもそも、英国式に政府へ国会議員を大挙送り込もうとしたのは、政治家が官僚を使いこなすためであったはず。

即ち、官僚内閣制から政治主導に変えるためには、従来のように、大臣や数人の政務官だけ乗り込んでも、厚い官僚の壁を破ることはできないからでなかったのか。

それがいい証拠に、「日刊ゲンダイ」の「鳩山内閣の各大臣の評価」でもほとんどの大臣が「ミイラ取りがミイラになっている」という。せいぜい、何とか、官僚に飲み込まれずに、「気を吐いているのは前原、亀井、岡田」ぐらいだというのだ。

そして、大いに期待はずれは、「脱官僚」を声高に唱えた長妻厚労相で、「廃止のはずだった後期高齢者医療制度はズルズルと先延ばし。社会保険庁で懲戒処分を食らった職員についても、非常勤で再雇用する方針を言い出している」とか。

又、赤松農相、北沢防衛相などにいたっては、お役人に完全に取り込まれてしまった。ことに、北沢大臣など普天間問題では防衛省と米国の代弁者に成り下がったと聞く。

そらそうでしょう。政権が変わり政策を変得ようとしているのに、旧政権の古い政策を画いたお役人が変わっていないのではことが進むはずがない。

それを、どうトチ狂ったか、この北沢御仁、大臣補佐官に、なんと、元統幕議長を起用すというノー天気ぶり(http://www.kahoku.co.jp/news/2010/01/2010010501000316.htm)。

つまり、ここにも、「親の心子知らず」のお粗末な大臣が勝手をしでかして、鳩山マニフェストをガタガタにする。

幾ら、鳩山首相が年頭所感で「一生懸命国民のためにやる」と気負ったところで、国民にはむなしい響きにしか聞こえない。

ま~、それにしても、ひどすぎる。あれほど、天下りや渡りは禁止といったはずが次々反故にする。

政権早々には「大臣が選べば天下りでない」とへりくつつけて、日本郵政社長に斉藤元大蔵次官を・・。

はた又、「人事官は公務員」と迷言を吐いた前厚生労働事務次官をシャーシャーと人事院総裁にする。そして、今度は、防衛大臣の補佐官に元統幕議長を起用する等など。

いや、それだけではない。総務省の5日の発表では「天下りあっせん件数がさらに増加した(http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100105/203427/)」とのこと、どうやら歯止めがかからないようだ。

つまり、この政権にとって、「天下り禁止」はすでに死語。マニフェストの「天下り禁止」も「政治主導」もとっくに返上、今は、仲良く、官僚と手打ちがかんりょうしたとでもいうのだろう・・。

ま~、要するに、彼らの”お膳立て”よろしく動いていれば、後はパフォーマンスで「政権交代ごっこ」。それが大臣の第一の仕事と割り切ったのではないだろうか。

そして、一方では、"あの人"が野党の不甲斐なさをこれ幸いと、やりたい放題。しかも、新年早々、166人の子分衆を自宅に集めてはまたぞろ権力の鼓舞にこれ努める次第。

まさか、若者もB層もこれを見て、感心するとでも本気に思っているのでしょうか?。それとも、唯一、意に従わない検察への誇示?・・。

ともあれ、この時代錯誤のパフォーマンスにはただただ、「寒心」するばっか。

マッシーパパなど、正月3ヶ日、朝からおとそとお節にいい気分に浸っていたのが、一遍に厳しい年明けを実感させられてしまいました・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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