マッシーパパの遠吠え

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藤井財務相、突然の辞意の真相は健康不安? それとも”あの人”に嫌気? いえ、実は・・

藤井財務大臣が鳩山首相に健康上の理由による辞意を申し入れた、その翌日のワイドショーはこのニュースで持ちきり。

「スーパーモーニング」も早速、「予算をまとめあげ、さあこれから国会審議というときに、財務相の辞任とは尋常ではない」とこれを取上げ、前日の「報道ステーション」で報道した内容をおさらいする。

続きを読む前に、一押しよろしく m(_ _)m



そのおさらいとは、衆院選前に引退を決めた藤井氏を鳩山代表が翻意さす。そして、政権交代後も小沢幹事長の反対を押して、財務相に起用。これに氏が意気に感じて、閣内で首相を盛り立ててきた。

たとえば、暫定税率の取り扱いでも、小沢氏の「維持」説に対し、首相の「料率を引き下げてもマニフェストに忠実に」とする案に答えようと、省内調整に尽力した。

それを、官邸に乗り込んできた小沢幹事長に「政治主導になってない」と罵倒されたのだが、首相は藤井大臣を守らず「分かりました」と屈したので一気に、嫌気がさしたというのである。

ま~、これはあくまでも憶測のようで、鳥越氏も「記者団が退席したあと罵倒したというのは聞いたが、77歳ですからね、就任するときも大丈夫かなと思った」と、どちらかといえば健康不安説の見方。

又、三反園氏も、「この重要な時期に予算の担当者が辞めるのはこれまでもなかった。いろいろ言われているが、本当に体調が悪いのかも」とコメントする。

ひどいのは森永卓郎氏で、「国債を44兆円に抑えるという彼の主張は通ったわけだし、予算国会では原案通りいくんだから、それを途中で投げ出すというのは、食い逃げだ」と、むしろ病気説に懐疑的・・。

嫌気説、病気説の真偽はともかくも、大体、こういう重大な決断をするときは得てしていろいろな理由が重なるもの。

ま~、確かに77才のお年には財務相は激務に違いなく、「日刊ゲンダイ」にも、思うように財源が確保できず、「酔いどれ大臣 藤井財務相、機能セズ」と「アルコール依存度がどんどん激しくなり、“ダッチロール状態”なのだ」と、報じられたことがある(http://news.biglobe.ne.jp/politics/595/gen_091211_5950779444.html)。

つまり、「酒に逃げる、それもかばんに忍ばせた焼酎をビールで割った“バクダン酒”をあおっている」という背景にこそ、ひょっとして、辞意の真相がある?

となれば、お年というより、どちらかといえば、この人の楽観主義、且つ、口軽(くちがる)の性格に主たる原因がありそう。

マッシーパパが知るだけでも、政権発足前にTVにでまくり、バラ撒きとの批判の強かった民主のマニフェストにも、「財源はいくらでもあるんです」と公言している。

しかも、その財源の16.8兆円について、元大蔵大臣の見識として、「財源にはそこまで触れなくていい。どうにかなるし、どうにもならなかったら、ごめんなさいと言えばいいじゃないか」と楽観論すら披瀝していた(wikipedia-http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%A3%95%E4%B9%85)。

いや、政権交代後も、NHK番組で、「歳出総額約14兆円に上る09年度補正予算を組み替えれば、7兆円以上は福祉や経済対策に回せる」と明言していたはず(http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009090501000460.html)。


おそらく、この御仁、主計局主計官を経験しているだけに、その経験を生かせば、財源はなんとでもなると過信していたのでないだろうか。

処が、乗り込んでみれば、あれほど何とかなると思っていた財源は前政権によりすっからかん。そして、彼らの下手打った政策で、税収は予想外に激減。なんとも、はや、手の施しようがない。

ただ、言えることは、あまりにも彼の経験が古すぎたということ。彼が大蔵省を去ったのは30年以上も前ゆえ、10年一昔の時代に、これでは今浦島同然。おまけに、「政治主導」の縛りを突きつけられれば、却って、仕事がやりにくい。

それでも、根がまじめなのか何とかしようとするが、ストレスがたまる一方、そして、それを酒でごまかすしか方途がなかった。

ましてや、まもなく始まる国会のことを思えばいっそう、胸キュン。追及の矢面に立たねばならない立場として針のむしろである。従って、神経が参っている今、77才のお年では荷が重いのにちがいない。

まさに、「もうろう会見」で自殺した中川昭一氏の二の舞になりかねないのだ。だからこそ、ドクターストップのかからないうちに潔く、ギブアップしたというのが真相でないだろうか・・。

ま、幸い、中川氏と違ったのは、「亀の甲より年の功」、失うものが少ない分、まさったということかも・・・。

それにしても、政権交代で敵の本丸に乗り込んでみれば、あるはずの「埋蔵金」がすっかりもぬけの殻だったというのは、これって、明治維新とそっくり!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪


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