マッシーパパの遠吠え

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マニフェストにない外国人参政権の成立を急ぎ、マニフェストに掲げた衆院定数80削減等、国会改革は知らん顔の民主の偽善ぶり!

愈々、鳩山政権は永住外国人に地方参政権を付与する法案を18日召集の通常国会に政府として提出するもようである。

それにしても、マニフェストに無い、こんな重要な法案を国民の信を一度も問わず、しかも「国民固有の権利としての参政権」を定めた憲法15条に違反する恐れのあるものを、ただ、政権交代のドサクサにまぎれてやるというでたらめぶりには驚かされる。

それに、長い間開かれなかった国会には、地方の参政権より、もっと大事な問題が山積しているはず。そして、外人のためでなく、なぜ、日本人のためになることから始めようとしないのか、一体、民主党という政権は誰のためにあるのか分からなくなってきた。

ともあれ、外人参政権は別のエントリー、「日本国民より「在日」との約束を重視する”あの人”の政治感覚とは!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/72e7cb05a7f65134f8c060b9854defa6)」に譲るとして、本日は、それよりもっと大事な「国会改革」について、記述したいと思う。

ご承知のように、こと細かく書かれた民主党のマニフェストには、「国会改革」に触れられたところはたったの数行。

それも、「政策各論」に「国会議員の定数を削減する」と題し、「政権交代が実現しやすい選挙制度とする」と記述するのと、「参議院の比例定数は選挙制度の抜本的改革の中で衆議院に準じて削減する」とあるだけ。

しかも、この二つとも具体論が不明なだけに何をどうするのか皆目、意味がよく分からない。おそらく、マニフェスト公表前からすでに、下馬評では民主党有利とわかっていたので、ヒョットして、この項目については「衆議院定数の削減」以外、削ってしまったのでないだろうかとさえ、思っている。

即ち、政権交代すれば、全て、解決済み(?)という具合に・・。

第一、「政権交代しやすい」は政権交代した民主党にとっては今では禁句、選挙制度の改革も絶対多数を取れた今、却って、制度をいじりたくもない。

おまけに、三党連立は参院で単独過半数をとっても解消しないと公言している以上、少数党に不利な比例区の定数削減はやるつもりもないだろう。となれば、どうせ、数行の公約、このまま、国民が忘れてもらえればと、何もしない可能性も大なのである。

続きを読む前に、一押しよろしく m(_ _)m



果たしてそれでよいのだろうか。マッシーパパも、「夏のホラーか? 夜中の間にゾロゾロ甦る自民党落選議員の怪!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-c9b0.html)」で述べたように、「小選挙区」でいらないと国民が否定したはずの議員がゾンビのようにゾロゾロ生き返る選挙制度の矛盾。

いや、それどころか、今度は落選したものまで、大挙、夏の参院選に立候補するというのである。しかも、自民党のルールである参院比例区の候補者は70歳以上はでれないというのに、衆院落選組から山拓と保岡氏が。

そして、なんともよく分からないのは、谷垣総裁の判断で、彼ら衆院鞍替え組はアウトだが、参院組の片岡虎之助の比例区と、小選挙区の青木氏はセーフと決めたその見識。

いやそんなへりくつより、おかしいのは「鞍替え」という行為。自民党・大島幹事長は、「(小沢氏の策略で自民党支持の業界代表が少なくなり)すべて当選させることはできなくなった」ことを理由に、衆院選で落選した前議員を積極的に擁立せざるを得ない」と、大挙彼らを起用することである。

勿論、今回の例が初めてでなく、実は民主党も05年の郵政選挙で衆院が大敗した際、07年の参院選に比例代表に鞍替え組を活用したことがある。

つまり、与野党ともに、衆院も参院も便利都合で政局に利用、二院制を否定しているのである。だからこそ、ジュンイチロー氏も、「国会リストラ論、一院制、国会議員定数大幅削減」を提唱したのだろう。

ただ問題は、かく言う本人が総理のときに口にせず、議員をやめると決めてからいうのでは説得にかけるのだが・・。

処で、マッシーパパは二院制のメリットを大いに評価している。なかんずく、参議院のメリットである、「良識の府」、即ち、解散のない長期在任規定から政権選択に囚われることなく有識者によって審議されるメリット。

又、「再考の府」、即ち、二院で審議することにより、より慎重な法案審議ができるメリットがある(wikipedia)ことを信じて疑わない。

特に、後者は今回の政権交代の原動力となったぐらいで、民主主義を維持する上でも最も重要な要素であると思うからである。

だが、衆院も参院もその後、どんどん、選挙制度改正を繰り返すうち、両者の区別がはっきりしなくなってきた。そして、一方で、前述するように、政党そのものが自ら、その違いを否定する行動にでて、一層、二院性の意義を壊してしまったのだ。

そのことは又、民主が野党だったからこそ、その矛盾がよく見えたのであろう。だからこそ、マニフェストに、たとえ、数行でも「改革」の志を掲げたのではないだろうか。

それを、政権をとった途端に、「天下り禁止」や「政治主導」「ムダ使い撲滅」ともども、全て、知らぬ顔の半兵衛、自民党政権と同じようにマンマンデーでやって行こうとしているのである。

このどこに、「国民の生活が第一の民主党」なのか? いつの間に、在日まで国民になったのか、先ずそこから、説明をして貰いたいものである。

それとも、「(政権交代で)変わる」といったのも「私達の生活」ではなく、「民主党」だったのですか?、それもついでにお聞きしたいものである・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪




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