マッシーパパの遠吠え

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犬猫を食する中国で、愈々「動物愛護法」が制定、この法律、ホントに守られるの!?

先月29日放送の「探偵ナイト!スクープ」は、気の弱い青年の依頼である「ヘビの心臓を食べて強くなる」が番組のネタ。

早速、「悪食(ゲテもの食い)」と言えば中華料理の店と言うことで、三宮の南京町へ行ったが、一軒目の店はやってないという。つまり、「食は広州にあり」ということで、この手のものは広東料理に限るとか。

そして、なんだかんだの挙句、この青年の望みは田村裕探偵と職場の上司の機転のおかげで成就するが、本当に、ヘビの心臓を食べて強くなったかどうかは定かでないようだ。

ま~、それはともかくも、件(くだん)の店が冬眠中のヘビをそれも二匹取り寄せるとは、さすが、本場中国のことだけはある。

続きを読む前に、一押しよろしく m(_ _)m



処で、その中国がなんと、「犬や猫を食べることを法律で禁止する」と言い出したようである。

この動物愛護法案は今年4月にも提出されるらしいが、法を犯して、犬や猫の肉を食べた場合、最高5000元(約6万6000円)の罰金および最高15日間の禁固刑が科される。又、犬肉・猫肉を提供する「組織」に対しては、1万~50万元(約13万~660万円)の罰金を科すことも定めているとか・・。

尤も、中国の法律は承認までに数年かかるそうだから、今すぐの話でもなそう。それに、立法の趣旨が、消費者撲滅というより、どちらかといえば、外向け。

つまり、ロクな餌も与えず狭いゲージの中に閉じこめて育てる悪質な業者に対し、海外の動物愛護グループがたびたび攻撃する事件も起こっていることから、批判はずしの意味もあるとか(http://news.livedoor.com/article/detail/4573294/)・・。

ただ、この法律作成に関与した大先生は「物質面で十分に豊かになり、犬・猫肉を食べる人は少なくなったから、国民に大きな影響をもたらすことはない」と自信はあるようだが(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0126&f=national_0126_005.shtml)・・。

一方、「日本人はなぜクジラに固執するのか?継続で世界の悪役に」を「レコチャイ」に寄稿した中国人作家も韓国の犬肉、日本のクジラは世界から非難されるところ。中国人のようになんでも食べる民族ならば、なにか一つ禁止されても固執はしないかもしれないといっている。

そして、なぜ日本はクジラ肉を食べ続けるのだろうか、その答えは文化という言葉にあると他人事のように論述している(http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=30190)。

なるほど、論理に間違いは無いのだろうが、ならば、そのことは中国にも当てはまること。

確かに、犬猫の悪食は中国人普遍のものではないようだ。どちらかといえば、犬食は北辺の中国朝鮮族で、猫食は広州に多いそうだが、それこそ立派な食文化というのでなかろうか?・・。

従って、悪食は貧乏とかの問題では決して無いということ。それが証拠に日本の「鯨」にしろ、オーストラリアの「カンガルー」にしろ、低所得者しか食べないものでもないだろう。

中国の広州の人だって、何千年という歴史が、あるいは、先祖の猫好きというDNAが悪食を誘っているので、貧乏からというなら、もっと、内陸部の部族に悪食が広がっていなければ理屈に成り立たないのでは・・。

それに、幾ら法律を作っても、所詮、人治の中国のこと、完全に法の遵守は望みがたいと思うのですが・・。

むしろ、心配しいのマッシーパパは、このニュースを読んで、危惧したのが、益々、国際社会で、鯨の解禁が難しくなったという思い。

聞くところによれば、IWC総会で、今のところ中国は露骨に「反対」に回っていないようだが、この「動物愛護法」制定と同時に、日本の「鯨」に反対してこないかという危惧。

きっと、世界の仲間入りを、国のステーサス向上と思っているだけに、遠慮会釈なしに反対に回るかもね・・。

いや、それだけでない。ヒョットすれば、この法律で、下手すれば日本の古典文化にも影響が無いとはいえないかも。

つまり、これまで、中国から三味線の皮に、中国の猫の革が輸入されていたのだが、殺傷禁止となればパー。合成皮革では、どうしてもいい音色がでないようなので、もっと深刻な問題になるおそれも・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪


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