マッシーパパの遠吠え

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「ロッキード裁判批判を斬る」の著者・立花隆氏が、「”小沢不起訴”で、彼はむしろ大転落への道を大きく踏み出してしまった」と激白!?

朝青龍が4日、電撃引退した。引退の真相は処分を決める理事会で、解雇処分を主張するの理事が過半数を超え、このままでは、「横綱として史上初の解雇になる」のではと、九重ら3人の理事が憂慮。朝青に強く引退を迫ったとされる(http://news.livedoor.com/article/detail/4589295/)。

ま、そこは計算高い朝青のこと、解雇では功労金2億円と横綱の名誉がパーになるので、急遽、「実(じつ)」をとったということのようだ。

ともあれ、形はどうあれ、本人が引退会見で、何度も口にしたように一応の「ケジメ」をつけたということか・・。

続きを読む前に、一押しよろしく m(_ _)m



処で、こなた、政界の悪役こと小沢幹事長は、同日、嫌疑不十分で不起訴処分となったが、それを理由に続投宣言。民主党内では秘書さん3人が起訴されていることも忘れて、戦勝気分に浸っているとか(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100204/stt1002042319019-n1.htm)。

果たしてこれでよいのだろうか? 正義は貫かれたのだろうか

野党のみならず、国民の間にはぬぐいきれない不信感が渦巻いている。

「毎日」は全国から街の声を集めているが、ほとんどが、「元秘書だけ起訴し、小沢さんは幹事長のままで責任も取らないなんて、すっきりしない」という意見のようである(http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100205ddm012010104000c.html)。

又、「産経」も同じ趣旨で街の声を集めているが、その中に、「不起訴になるんだったら、一連の問題は何だったんだろうと思う。証拠が見つからないのかもしれないが、全然解明されていないのではないか」とか、「検察にはもう少し意気込みを見せてほしかった」という意見もある(http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100204/crm1002042138036-n1.htm)。

ま~、肩透かしを食った思いは確かにあるといえる

検察会見でも「小沢不起訴」は「共謀と判断するには、共犯者の行為を通じて、自ら犯罪を犯す意思が必要だ。公判で立証し有罪判決に足る証拠がなかった」と述べている。

つまり、「シロ」とは言っておらず、むしろ、「クロに近い灰色」だといっているのだから、よけい消化不良の感が否めない。

では、街の声にもあるように、検察の力が本当に足りなかったのであろうか

マッシーパパはそうは思わない。そもそも、検察というところは絶対、裁判で勝てないものは立件しない主義である。それが、世界の奇跡といわれる勝訴率99.9%を誇る所以であろう。

となれば、このような「言ったか言わない」かを争う形式犯では、確かな物証を集めるのに容易でなかったと、想像に難くない。

だからといって、単純に検察がそれを承知で、一か八かの勝負に出たとも思えないし、単なる見込み違いでもなかったと思う。

むしろ、検察としては、「試合に負けて勝負に勝った」と思っているのではないだろうか(?)・・。

つまり、「政治資金規正法はザル法である」ということをマスコミを通じ国民にあまねく知らせただけでも成果は大きいかも。たとえば、

政治資金報告書は秘書だけの署名で可能。だからこそ、小沢氏も「知らなかった」、「秘書の勝手にやったこと」と嘯(うそぶ)けるのである。

たとえば、会社の税務申告を見れば分かるが、経理担当者が書いても必ず、代表者印を押さないと(税務署は)受理してくれない。そして、当然、社長も知らなかったでは許してもらえないことは言うまでもない。

要するに、民間ではトップの責任が当たり前が、何故か政治の世界は別。だからこそ、公職選挙法と同じように政治資金規正法違反も「連座制」にする必要があるのである。

そして、今ひとつは「記載不備」、「誤り」は幾らでも修正自由でペナルティなし。このことは、鳩山首相の例でも、子供手当が発覚し、それが贈与税の脱税でもあっても後から修正申告すれば一切お構いなしであったのと軌を一にする。

因みに小沢氏の家族への預金付け替えは未だに生前相続税の疑惑が消えていないまま放置されているのもこの類。

ともあれ、那辺にこんなバカが今まで許されてきたかといえば、この政治資金規正法をこれまで、幾度となく改正してきた際の肝いりが小沢氏本人。そして、彼こそ、角栄氏や金丸氏の蓄財の失敗をこの目で見てきたからこそ、自分は同じことをしても絶対つかまらないという法律に仕組んできた所以である。

ま~、以上から分かるように、(検察が)この3つの”人質”を取られて、尚且つ「99.9%の勝訴を見込め」と、検察トップに要求されれば、そりゃあ、地検特捜部も腰が引けるのが道理。

だが、これで終わったと思うのは甘い。検察の労苦のおかげで、

①土地購入の原資が小沢氏の説明で二転三転している厳然たる事実。

②07年の記者会見で小沢氏は問題の土地所有権が小沢氏ではなく資金団体にあるとする「確認書」を公表したが、それ自体が日付を偽装したしろもの。

③資金管理団体の収支報告書の実態と異なる記載は20億円にものぼり、このほかマンションなど18箇所10億円の”たまり”を加えれば総額30億円にも上る異常なカネの出入り。

しかも、関連政治団体との間で、複雑な資金移動を繰り返したのは、何のためなのか、未だ解明は終わっていないのである。つまり、彼がトップで居続ける限り、刑事罰の可能性は決して消えたわけでない。

それを暗示しているのが、あのロッキード裁判で角栄氏を糾弾し続けた立花隆氏の、この件で新機軸サイト「g2」に緊急寄稿した一文

『「小沢不起訴」の先を読む(http://g2.kodansha.co.jp/?p=3545)』に、天網恢恢疎にしてもらさず。決して、小沢不起訴で小沢は助からない。小沢はむしろ大転落への道を大きく踏み出してしまったのだと明快に説かれています。

少し、長いですが是非、読んでほしいと思い、掲載させていただきました・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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